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swat 901/tcp # samba web configuration toolという1行が存在していることを確認する。 最近のFreeBSDであれば、この記述は含まれているハズ。
#swat stream tcp nowait/400 root /usr/local/sbin/swat swatの行の先頭の「#」を外してやる。
inetd_enable="NO" # Run the network daemon dispatcher (YES/NO).の行を /etc/rc.conf にコピーし、
inetd_enable="YES" # Run the network daemon dispatcher (YES/NO).と変更して保存。 あとは、リブートすると 次にFreeBSDが起動してきた際に SWATが利用可能となっているハズだ。
http://subaru:901/と指定する。 すると User名とパスワードを尋ねてくるので FreeBSDのスーパーユーザーのIDとパスワードを入力すると SWATの画面に入ることができる。
カテゴリー: samba 2008年2月20日 22:12
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