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# smbpasswd -a yotsumoto New SMB password: abcd Retype new SMB password: abcd Added user yotsumoto.とする。 ちなみに、「-a」は ユーザー追加のオプション。
# cat smbpasswd yotsumoto:100:D2812E7E4718C48DE68AA26A841A86FA:3AC85449E4A6F6A4508B3A7904E37E54:[U ]:LCT-47BFA953:のようになっている。
# /usr/local/etc/rc.d/samba startとして起動する。
\\subaruとしてみる。また、マシン名の変わりに IPアドレスでもよい。 例えば、
\\192.168.1.100のように。 すると、接続用のウィンドウが開く そこのユーザー名の欄に 上記の smbpasswd で指定した ユーザーID、今回の例では「 yotsumoto 」を パスワードの欄には「 abcd 」をタイプして。 「OK」ボタンをクリックすると、 Windows上のエクスプローラが開いて FreeBSD上のホーム・ディレクトリの内容が確認できる。 デフォルトの設定では書き込みもできるハズだ。
カテゴリー: samba 2008年2月17日 22:47
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