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2008年1月24日

redMine の FreeBSD へのインストール(1)

redMine を FreeBSD へのインストールしてみようと思う。 参考となる情報としては、本家 redmine.org のヘルプに 「Installation guide」がある。 一方、redMine日本語サイトの「Redmine.jp」 の 「Redmineのインストール」 にも情報がある。 また、日本語の説明としては、技術評論社の gihyo.jp にある。 「Ruby on Railsで作られたプロジェクト管理ツールredMineを使ってみよう!」 の 「第2回 環境構築/redMineのインストール・初期設定」 がある。

まず、Redmine の Helpページ 「Installing Redmine」 を見てみる。 ここで必要なものとして、
  • Ruby on Rails 1.2.6 or 2.0.2
  • A database (see compatibility below)
が挙げられている。 利用可能なデータベースとしては、
  • MySQL
  • PostgreSQL
  • SQLite
とあり、この中でも「MySQL」が推奨されている。 注意点として、「SQLite」については、
(please read this: http://weblog.rubyonrails.org/2007/1/29/using-sqlite3-with-rails)
という記述がある。 なにやら、SQLiteのバージョンによって Ruby on Rails の動作に支障をきたすようだ。 詳細については、別ブログで調査してみよう。

それから redMine日本語サイト「Redmine.jp」 の 「Redmineのインストール」 ページを見てみると、こちらは SQLite3 を利用した方法になっている。 このページの記述によると、まず事前にインストールが必要なモノが
  • Ruby
  • SQLite3
  • RubyGems
  • Ruby on Rails (# gem install rails)
  • sqlite3-ruby (# gem insall sqlite3-ruby)
とある。 今回は、私もお手軽な SQLite3 を利用してみようと思っていたので そちらの説明に従ってみることにする。

【参考リンク】

カテゴリー: FreeBSD , Redmine     2008年1月24日 22:57

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