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2007年12月17日

2007年12月17日

タイヤのスローリーク対策

我が家の車では、先日のブログ 「 車のタイヤの空気漏れ 」 で ふれたとおり、過去のパンク修理跡付近から ゆっくりと空気がもれる、いわゆる「スローリーク」の問題が起きていた。 この問題には、どのように対応したらよいのか?

ここで、発想の壁となっていたのが、 以前のパンク修理跡からの空気漏れだということ。 つまり、以前のパンク修理跡が空気漏れの原因だとすると、 どうしても その部分の修理をもう一度やり直さなければいけない、 と自分では勝手に思い込んでいたこと。

そこで発想を転換して、 場所を正確には特定できない小さなパンクが 新たに起きたと解釈する。 すると、解決策がおのずと見えてきた。

このような場合、チューブレス・タイヤでは 外からではなく、内側からシールする必要がある。 つまり、「外科的処置」ではなく、「内科的処置」をする必要がある、 ということだ。 タイヤにおける「内科的処置」とは、 タイヤのバルブから薬剤を内部に注入するタイプのシーラント剤を使って修理することになる。

さて、では具体的にどんなシーラント剤を買ってくればよいのか? 手元には、長距離ドライブ時にトランクに入れておくことにしている 非常用のスプレー式のパンク修理剤等もあるのだが、 はたしてこれは使えるのか?

カテゴリー: タイヤ     22:23 | コメント (0) | トラックバック (0)

 
ハワイ島での遊覧飛行ツアーとB&Bのスペシャリスト、スカイメリカ
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