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PasswordAuthentication yesと 書き換える必要がある。
PermitRootLogin yesと 書き換える必要がある。
sshd はハングアップシグナル SIGHUP を受け取ると、 自分の設定ファイルを読み込みなおします。 これは自分自身を開始したときのパス名 /usr/sbin/sshd を exec することによっておこないます。とある。 よって、/etc/ssh/sshd_config を変更した後には、
# ps ax | grep sshd 651 ?? Is 0:00.00 /usr/sbin/sshd # kill -HUP 651のように、sshd のプロセス番号を「 ps ax 」コマンドで調べて そこで判明したプロセス番号に対して、 「 kill -HUP プロセス番号 」とするとよい。
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こんにちは。
ご存じかも知れませんが、FreeBSDでしたら"
PermitRootLogin no"の設定のままでも"/etc/group"のwheelグループに
wheel:*:0:root,ルートになっていいユーザー名
の用に設定しておけば、一旦一般ユーザーとしてログインしてから”su -"コマンドでrootに成れます。そのほうが"PermitRootLogin yes"より安全で便利です。
rootにsuしたくなければ"/usr/ports/security/sudo"を使って、実行できるコマンドを細かく設定する方法もありますが、限られた人間しかroot権限は必要無いのであればそこまでしなくても良いような気がします。
ご存じででしたら失礼しました。
投稿者 mmt : 2009年4月16日 00:28