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2007年11月15日
私たちはそれぞれの一生という水滴の旅を終えて、 やがては海に還る。 母なる海に抱かれてすべての他の水滴と溶けあい、 やがて光の熱につつまれて蒸発し、空へのぼっていく。 そしてふたたび地上へ。五木寛之氏は龍谷大学で仏教史を学んだこともあるので どうしても仏教的な見地から、人の一生を 生々流転的にみているのだと思う。
本当のプラス思考とは、絶望の底の底で光を見た人間の全身での驚きである。 そして、そこへ達するには、マイナス思考の極限まで降りていくことしか 出発点はない。というように、まずマイナス思考ありき の考え方だ。 マイナス思考が極限に達して、初めて真のプラス思考ができる、 ということのようだ。 この辺り見解は、当たり前のことかもしれないが、 他の成功法則本の内容とは食い違うところである。
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