« 2007年7月21日 | メイン | 2007年7月23日 » |
このブログを書く四元輝博とジョシュア清水が経営する旅行代理店スカイメリカ
ジョシュア清水 自らが操縦する、日本語でのガイドと会話を楽しみながらハワイ島を巡るセスナの旅
このブログを書く四元輝博と共にスカイメリカを経営するハワイ島在住の日本人パイロット、ジョシュア清水のブログ
スカイメリカの共同経営者、シリコンバレー在住の四元輝博によるIT情報・ベンチャー起業に関するブログ
四元輝博によるに 「組み込みJava による M2Mソリューション」に関する調査レポート・サイト
: 日付別 アーカイブ :
2007年7月22日
DNSデータベースを動的に更新する技術。 IETFによってRFC 2136として規格化された 「Dynamic Updates in the Domain Name System」(DNS UPDATE) の一般的な呼び名。となっている。 また、ウィキペディアでは
ダイナミックドメインネームシステム (Dynamic Domain Name System、ダイナミックDNS、DDNS) は、 動的に割り当てられるIPアドレスと、 そのホスト名の対応を、動的に登録・管理する仕組みである。とある。
もっとも一般的なDNSサーバソフトであるBINDも、 バージョン9からダイナミックDNSをサポートし、 nsupdateというクライアントコマンドで DNSゾーンデータの更新が可能となっているとある。 ということは、通常のFreeBSDや Linuxの サーバーを 立ち上げれば、そのまま DDNS を利用できるようである。
カテゴリー: DNS・URL・URI 22:52 | コメント (0) | トラックバック (0)