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mov dl, 53h ; 「S」の字の ASCII文字コード を DLレジスタにセット mov ah, 02h ; 出力に1文字出力するファンクションコールを指定 int 21h ; MS-DOSファンクションコール int 20h ; プログラムの終了で、これをハンド・アセンブルして16進数のコードしたのが 「B2, 53, B4, 02, CD, 21, CD, 20」 であった。
mov dl, 53h ; 「S」の字の ASCII文字コード を DLレジスタにセット mov ah, 02h ; 出力に1文字出力するファンクションコールを指定 int 21h ; MS-DOSファンクションコール mov dl, 73h ; 「s」の字の ASCII文字コード を DLレジスタにセット int 21h ; MS-DOSファンクションコール int 20h ; プログラムの終了上の例では1文字目が「S」、2文字目が小文字の「s」を表示している。 これをコードにしてみると、 「B2, 53, B4, 02, CD, 21, B2, 73, CD, 21, CD, 20」 となる。これを例のごとく バイナリ・エディターで入力してから「disp2.com」という名前を付けて 保存後、実行してみると、
C:\TEST>disp2 Ss C:\TEST>となる。
カテゴリー: プログラミング 2007年2月28日 22:14
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