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二次電池は自然放電が大きく、満充電にしておいても放置しておくと電気の量が減り、 イザと言う時に電気を充分に取り出せない。 その為、満充電を保つようにする仕掛けが必要となる。 トリクル充電は、その一つで、 通常は機器を商用電源で稼働させる一方で二次電池を機器から切り離し、 微小な電流を流して満充電状態を維持する。 そして、商用電源が停電で途絶えた場合には、 満充電の二次電池を機器に接続して 停電下でも継続して機器を運用できるようにする。と説明している。 つまり、減っていく分だけ、継ぎ足しておけば、常に満杯にできる、 ということ。
カテゴリー: バッテリー 2007年2月13日 22:49
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