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printf(" %#04x ", "\n"[0]) #=> 0x0a (改行)で用いた printf のフォーマットについて。 これについては、 Ruby「sprintfフォーマット」 に解説してある。 この例で使用しているフォーマットは「 %#04x 」 この意味を解析してみると、
p "\101" #=> "A" 「A」の 8 進 表現 p "\x41" #=> "A" 「A」の 16進 表現当たり前ではあるが、それぞれ「 "A" 」と表示される。
p 65.chr #=> "A" 「A」の 10進数から 文字へ変換とするとよい。 私見ではあるが、「バックスラッシュ記法」の流れから言うと、
p "\d65" #=> "A" 「A」の 10進 表現なんて出来そうな気がするが、これはできない。 単に「 "d65" 」と表示されるだけ。
カテゴリー: Ruby 2007年2月 4日 22:56
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