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2006年10月20日
入力装置の一つ。 画面上の位置を指示するためのペン型の装置と、 位置を検出するための板状の装置を組み合わせた構造になっている。 精度が高く大型のものは「デジタイザ」と呼ばれ、主に業務用途に利用される。 マウスによる位置指定が現在のマウスカーソルの位置からの相対指定であるのに対し、 タブレットでは画面に対応する板の上で絶対位置を指定するため、細かい作業に向いている。 CADによる図面入力や、イラストや絵画を描くのに使われる。と、説明されている。
タブレットとは、コンピュータに於けるポインティングデバイスの一種。 板状のボードにX軸、Y軸方向にセンサーとなる線を埋め込んだ板と、 コイル状の線を埋め込んだマウスからなる。 電磁誘導にて、X軸、Y軸の位置をコンピュータに入力する。 大きさは、主にB0サイズなど、大型のものから、A3サイズ辺りの小型の物まである。 大型の物は主にワークステーションで使用され、小型の物はパソコンで使用される事が多い。 現在は、建築の設計、航空写真からの地図作製のための地形の読み取りなど専門分野で用いられている。 派生品にペンタブレットがある。となっている。 もっと詳しい説明は、ウィキペディアの「ペンタブレット」の項にあるが、このページは長いので、引用は避ける。
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