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電力(W) = 電圧(V) × 電流(A)となる。
これらの関係を式で表すと、
- 皮相電力
電圧の実効値と電流の実効値との積で、その意味は名のごとく表向き(見かけ)の電力。単位はボルトアンペア(VA)で量記号はS。- 有効電力
負荷で実際に消費される電力であり、単位はワット(W)で量記号はP。電力料金請求の対象量。- 力率
皮相電力に対する有効電力の割合である。料金計算などの電力の管理では、パーセントで表される。
有効電力(W) = 皮相電力(VA) × 力率となる。
コンピュータ機器の力率は通常0.6〜0.7となっています。但し、負荷機器の仕様によって異なりますのでご注意下さい。とあるのが参考になる。
カテゴリー: ServerRoom 2006年4月 3日 22:21
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