前回のブログ
「
変な人の書いたツイてる話」
でご紹介した本の後編
「変な人の書いたツイてる話〈PART2〉」
。
この第2部はフリートークと称されているが、
実際は上記の様なお題目が事前にリクエストされていたようである。
これを斎藤氏は「強制的フリートーク」と言っておられる。
その内容はというと、
- 「そうだよね、わかるよ」の話
- 「天命」の話
- 「お金」の話
- 「世界のお母さん」の話
- 「観光旅行」の話
- 「厄年」の話
- 「表と裏」の話
- 「弥勒菩薩」の話
- 「0パーセント」の話
- 「渡り鳥経営」の話
以上の10のお話から構成されている。
最近この2枚のCDをほぼ毎日聞いている。
家事をしたりといった耳が暇な時に常に
繰り返し、繰り返し、聞くように心がけている。
というのも、成功したご本人の肉声からは、
成功の波動が伝わってくると信じているから。
カテゴリー:
斎藤一人
22:38
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以前のブログ
「
九州大学シリコンバレーツアー調査団」
や
「
ベイエリア大学間連絡会議 (20060220)」
でもご紹介させていただいた通り、
九州大学のシリコンバレーツアーが開催され、
この日、全てのカリキュラムが無事に最終し、
夕方、報告会が行われた。
今回、私は直接お手伝いする機会はなかったが、
最終日の報告会にJUNBAの関係者としてお招きいただきいただいたので、
喜んで出席させていただいた。
このツアーは、九州大学の卒業生である Robert Huang 氏からの
寄付金を基に企画されたツアーと言うことで、
「QREP (九州大学 Robert Huang Entrepreneurship Program)」と
名付けられているそうだ。
会では、Robert Huang 氏や、
「
エンジニアよ 挑戦せよ。
」の著者 平 強 (たいら つよし)氏からもご挨拶があった。
また、学生の皆さんがグループ毎に分かれて、
各自1分間でこのツアー全体の感想を述べられりもした。
会が終わった後は、この手のどのツアーでも恒例になっているが、
泊まっているホテルの一室で夜の懇親会がはじまり、
私も少しだけお邪魔させていただいた。
参加された学生さんも
それをサポートされた九州大学の職員やスタッフの方々も
皆さんいい顔をなさっておられた。
私は、次の日に予定が入っていたので、早めに切り上げたが、
噂によると、この夜の部も結局は早朝の部にまでなってしまったそうである。
それにしましても、九州大学のみなさま、第1回 QREP のご成功、
本当に おめでとうございます。
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JUNBA
22:46
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私が持ってる 斎藤一人氏 の著書 紹介シリーズ第2弾。
今回は、「変な人の書いたツイてる話」
この題目に「書いた」とあるが、実はこれ、CDブックになっていて、
1999年9月26日にオーバルホール会場で行われた
講演会のお話を書き起こしたものになっている。
この本というかCDというか では、
斎藤一人氏の2時間に渡る講演会の前半1時間分の
内容を書き起こし、それに若干の追加をして本にまとめたモノに、
講演会の様子をそのままの音声でCD化したモノを付録でつけた
構成になっている。
このCDブックに収録されているお話の内容は、
- ツイてる人はツイている
- 正しいことよりも楽しいことを選ぶ
- 人はだれでもプロになれる
と、大きく3つのセクションからなっている。
最初の章にある「ツイてる人...」というのは、
「ツイてる」という言葉を口に出して言っていると
ツイてる人生になる、ということ。
これに関しては既に私も実践している。
以前のブログ「
自分の呪文」
で、日ごろ言っている呪文を紹介したが、
実はあれはサブセットで、フルバージョンは
「ツイてる・ツイてる。 ツイてる・ツイてる。
気合・元気・勇気・笑顔。
ツイてる・ツイてる。ツイてる・ツイてる。
気合・元気・勇気・笑顔。
ツイてる・ツイてる。.......」
がエンドレスに続く。
周りに誰もいないところで
こんな呪文を永遠と唱えていたら、
チョット気持ち悪いかな?
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斎藤一人
22:05
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自分が持っている本の整理を兼ねて、
斎藤一人氏の本を紹介させていただく。
今回ご紹介するのは、「変な人が書いた成功法則」。
この本は確か2〜3年前に買ったと思う。
この本は元々は1997年10月に総合法令出版から
刊行されたハードカバーを文庫本化したものである。
元になった単行本の方は、おそらく
斎藤一人氏ご自身による最初本だったと思う。
斎藤一人氏はご存知と通り、
「銀座まるかん」の創業者として1993年から
全国高額納税者番付(総合)で10年以上連続で
ベスト10以内に入っているただ一人の人物である。
この本の内容としては、そんな成功した商人としての
斎藤一人氏の考え方が一通り網羅されており、
この本を含め斎藤氏の書籍からは
私自身だいぶ影響を受けてきている。
どんな影響を受けてきたかも、おいおいご紹介しよう。
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斎藤一人
22:48
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日本では、携帯電話からEメールをするのは当り前のことであろうが、
ここアメリカではそうではない。
もちろん、サービスとしては既に存在しているが、
まだ一般的とは言える状況にはないと感じる。
携帯電話の機種選定に当たって、携帯でEメールを使うかどうか、
ウェブのブラウジングをするかどうか。
また、PDAとして、スケジュール管理等の機能を必要とするかどうか
について検討してみた。
少なくともベライゾンの場合、Eメールを利用するには、
PDA、SmartPhones、BlackBerry 等の 機器でないと利用できないようだ。
これらの機種は価格も高価であり、かつ、
新たに、Data用のサービスを契約する必要がある。
具体的な機種としては、「Palm Treo650」を検討してみた。
この機種は周りでも何人かの方が使っているのを見ているので、
非常に興味を持っていた。
しかし、調査してみると、WiFiに対応していないようだった。
折角PDAとしても利用するのであれば、
出来ればWiFiにも対応しておいて欲しいところ。
現在では、「
PalmOne Treo 700w
」が出てきているが、
携帯電話を検討していた数ヶ月前にはまだ、リリースされてなかった。
また、これらのデバイスを利用する際に、
Eメールやブラウザーで日本語が使えるようにできるのか
という点が大きなポイントになる。
調査の結果、出来なくもないようであるが、
いろいろな問題点もあるようであった。
と、このような経緯を経て、携帯デバイスにおける
インターネット機能については、
これまた、今回は見送ることにした。
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携帯電話
22:48
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JTPAのツアーが終わってホッと一息つきたいところだが、
何故か右手親指の先に痛みを感じる。その原因を探ってみると...
どうも、右手親指の爪が剥がれて内出血を起こしているらしく、
爪の先端部に赤い縦の線が何本か入っていた。
経験した人はわかるけど、これって、けっこう痛いですよネ。
なぜ、このようなことになったのか、
思い当たるフシが見当たらず、しばらくは原因がわからなかった。
しかし、それはツアー後の音響機器の後片付けをしている時に判明した。
JTPAのツアー中、私は例のごとくマイク係りを行っていた。
例えば、参加者から質問がある際にマイクを持っていくわけだが、
その際、右手の親指でマイクのスイッチを入れてから渡していた。
この動作をこの2〜3日で何回も繰り返していたため、
右手親指の爪が少しだけ剥がれてしまったようだ。
ちょうど、音響機器の後片付け中、動作テストのために
マイクのスイッチを入れてみたところ、
親指の先端に激痛が走ったことで判明した。
たかがマイクのスイッチのオン・オフではあるが、
注意しないと、本当の「痛い目」にあってしまうという
教訓であった。
皆さんもご注意ください。
とは言っても、そんなにマイク係りばっかりしている人はいないかっ?
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JTPA
22:18
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ツアー最終日、夜の懇親会。
予想通り盛り上がりました。
ツアー中、毎晩の懇親会ではあるが、
最終日ともなると、今までのどのツアーでも同じだが、例外なく
「ほとんどビョーキ(あまりに古い表現でお若い方々は聞いたこともないかも)」
の世界に入っていく。
でもこの最終日の飲み会こそが
参加された皆さんの「本音」が聞けるところ。
その意味では、ゼンタイにはずせない貴重な時間となる。
その意味では私のようなオジサンのガンバリどころでもある。
この最後の夜の懇親会でもツアー参加の皆さんと打解けて
お話させていただけたことが何より嬉しかった。
みんな話に夢中になりながら、ホテルの部屋の中を あっち行き、こっち行きしていたが、
最後には、みんな部屋の入口の狭い通路に集まってダベリングをしていた。
これって傍からみていると、とても異常な光景。
でもついでに私も仲間に加えてもらった。
こうした方が、若い皆さんの気持ちが少しでもわかるかな、と思ったから。
いつの間にか外も明るくなってきたので、
ついでに解散の時間までいて、
お見送りまでしたいところであったが、
チョット体力の限界を感じたので先に帰らせてもらった。
結局この日は、昼過ぎまで寝ていることになってしまった。
それにしても、今回のツアー参加の皆様、
スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。
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JTPA
22:01
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