« 2006年3月 3日 | メイン | 2006年3月 5日 » |
このブログを書く四元輝博とジョシュア清水が経営する旅行代理店スカイメリカ
ジョシュア清水 自らが操縦する、日本語でのガイドと会話を楽しみながらハワイ島を巡るセスナの旅
このブログを書く四元輝博と共にスカイメリカを経営するハワイ島在住の日本人パイロット、ジョシュア清水のブログ
スカイメリカの共同経営者、シリコンバレー在住の四元輝博によるIT情報・ベンチャー起業に関するブログ
四元輝博によるに 「組み込みJava による M2Mソリューション」に関する調査レポート・サイト
: 日付別 アーカイブ :
2006年3月 4日
Ethernetの配線に使うケーブル(カテゴリ5のより対線)を利用して電力を供給する技術。 2003年6月にIEEE 802.3afとして標準化された。とある。
電力の供給にはUTPケーブル上の10BASE-T/100BASE-TXでは使われていない4本のピンを利用するTypeBと データ線と電力が共用であるTypeAの方式がある。 TypeAでは1、2、3、6番のピンを、 TypeBでは4、5、7、8番のピンを利用し、 それぞれ最大48V/15.4Wで供給する。 給電機器は製品仕様としてどちらかのタイプを選択する事が出来るが、 受電機器はどちらのタイプからでも受電できる仕様にしなければならない。とある。PoEの方式に、ここに出てきた、TypeA と TypeB あることは、 これを読むまで知らなかった。
カテゴリー: Internet 22:00 | コメント (0) | トラックバック (0)