中野裕弓(なかの ひろみ)
さんの
「
ちょいスピ」
からのご紹介シリーズ。ご紹介ネタは既に全てご披露させていただいたのだが、
おまけとして、今回は
前回ブログ
で紹介した「呪文を唱える」について。
ある雑誌にあった
中野裕弓
さんの
紹介記事にある
「
人生が思いどおりにいかないなと思ったら」
に、「自分だけの自分に言い聞かせたい呪文を用意すること」とあった。
これの現段階での四元輝博バージョンをご紹介することにしょう。
ちなみに、中野裕弓 さんご自身の、他人の目が気になった時の呪文は
「他人の思いは他人のもの」
とか「一過性、一過性」だそうだ。
さて、現在の自分の呪文は、と言えば「
気合・元気・勇気・笑顔」。
どこから来たかを簡単にご説明すると、
現在シリコンバレーの日本語放送枠で放送されている
NHK連続テレビ小説「わかば」
で
チア・リーダをしている「わかば」が言っていた
「チアは 元気・勇気・笑顔」
というところから拝借した。
それに加えて、ご存知 女子レスリングの
浜口京子
のお父さん、
元プロレスラー
アニマル浜口
氏のパフォーマンス
「気合だ!」の十連発から そのうち1発だけ拝借して、
合体させた結果、
「気合・元気・勇気・笑顔」
となった。
さて、このブログをここまでを読んだ皆さんの「自分の呪文」は何ですか?
是非コメントに書いていってください。
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スピリチュアル・生き方
23:02
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中野裕弓(なかの ひろみ)
さんの
「
ちょいスピ」
からのご紹介シリーズ第6弾。
今回は「人生が思いどおりにいかないなと思ったら」の対処方法について。
ある雑誌にあった
中野裕弓
さんの
紹介記事にある
「人生が思いどおりにいかないなと思ったら」
には、以下のような方法が紹介されている。
- 夢日記をつける
寝ている間は「外側の私」の意識が薄れ、
内面からのメッセージを受けやすくなっている。
夢はそんな重要なメッセージのひとつ。
「夢日記」をつけはじめると、
そのときは意味不明な夢でも、
あとで「なるほど このことだったのか」と、
突然、腑に落ちることがままある。
- きれいなシーツで眠る
夢が自分の内面からの大切なメッセージだとしたら
その夢を快適にみられる
環境つくりも重要。
- 呪文を唱える
自分だけの自分に言い聞かせたい呪文を用意すること。
- 1年後の自分に感謝状を書く
夢を実現させるには、「こうなりたい」と願うより、
「こうなった」と思い込むほうがよい。
その確信がより強力なエネルギーになるから。
そこで、毎年、年末に、1年後の自分に
よくやり遂げたネという感謝状を書くことにした。
「夢日記をつける」というのは確かに面白いかもしれない。
ついでに、それをブログで公開してしまうと言うのも
考えられないわけではないが、
いつもいつもブログで公開できる内容とは限らないのがつらいところ。
夢の内容がさしさわりがない時だけでも、
ブログに公開してみれば、自分の内面との新たな対話にもなるし、
公開したブログに対し、意外なコメントがもらえるかもしれない。
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22:48
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中野裕弓(なかの ひろみ)
さんの
「
ちょいスピ」
からのご紹介シリーズ第5弾。
今回は「人間関係で悩んだときは」の対処方法について。
ある雑誌にあった
中野裕弓
さんの
紹介記事にある
「人間関係で悩んだときは」
には、以下のような方法が紹介されている。
- 小さく「ケッ」と言う
対人関係で、ムカついたり、イライラしたりすることはよくある。
それは負のエネルギー。
そんな時、相手に聞こえないように、
その場で小さく「ケッ」と言う。
これで、負のエネルギーは安全に外に吐き出される。
- 2秒アイ・コンタクトする
目は心の窓と言うのは本当のこと。
目と目を合わせて2秒間。
この2秒間の目力(アイ・コンタクト)で、
口では語らずとも、
自分の存在を見事にアピールできる。
洋の東西を問わず、また、古代から現代にいたるいかなる時代をも問わず、
さらに、家族、同僚、友人、たまたま通りがかりの人など、
自分と関わったいかなる人との間においても、
人間関係での問題は起こるものである。
この地球上で一人で生きているわけではないので、
この問題は避けては通れない。
私の場合、ムカついた時など、
相手の人は、何故そういうことを言ったり、
そんな態度をとったのかを考えてみると、
ムカツキがおさることがある。
よく考えてみると、
問題の発端は、自分側の言動に起因することが多い。
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21:40
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この度、サンノゼの JETRO/BIC オフィスが移転した。
それを記念した「リニューアルオープン・ネットワーキング パーティー」が行われた。
JETRO/BIC(US-Japan Business Incubation Center)が
移転した、と言っても、今までの隣のビル。
ちなみに新居の住所は
「
111 N Market St., 6th Floor ,San Jose, CA 95113」となっている。
この JETRO/BIC では、去る6月にも
JETRO/BIC 第1回ネットワーキング・パーティー
を行っている。
この地域の関係者間の親睦を深めるのが目的の会であった。
その第2回目と、オフィス移転記念お披露目会を兼ねて行ったのが
今回のこのパーティー。
この移転先のビルの6階は、
ベンチャーやスモールビジネス育成のために、
小さく区切られた部屋が多数用意されたスペースとなっており、
そこには日本から企業や公共団体もいくつか入っている。
そこの一角に、JETRO/BIC も転入してきたわけだ。
このフロアには入居者(社)共有の会議室があり、
今回のパーティーもこの会議室で行われた。
総勢50名ほどの出席者であったと思う。
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JETRO/総領事館
22:05
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中野裕弓(なかの ひろみ)
さんの
「
ちょいスピ」
からのご紹介シリーズ第4弾。
今回は「イライラしたり不安なときは」の対処方法について。
ある雑誌にあった
中野裕弓
さんの
紹介記事にある
「イライラしたり不安なときは」
には、以下のような方法が紹介されている。
- 蛇口をギュッとひねる
日常生活のちょっとしたイヤな感じが、
魂の健康をそこなうもとになる。
家の中のすべての蛇口はギュッとひねって締めること。
- 満月に塩風呂に入る
気持ちがすっきりしないときは、
満月の夜を選び、塩をひとつまみ入れたお風呂にはいると、
心が浄化され、落ち着く。
- 寝る前に「だいじょうぶ」と言う
夜、布団に入ったら、まず、深呼吸。
それから、両手で自分を抱きしめて、そして、
声に出して「だいじょうぶ」と、
しずかに自分に言い聞かせる。
これが落ち込んだときにやる特効薬。
落ち込んでいるときの自己暗示は非常に重要。
中野裕弓 さんは「だいじょうぶ」と言われているようだ。
私の場合、
斎藤 一人
氏の本を読んでから、
ため息をついた後に、
そのマイナスのエネルギーを打ち消すために
「ついてる、ついてる」と言うようにしている。
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スピリチュアル・生き方
22:39
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中野裕弓(なかの ひろみ)
さんの
「
ちょいスピ」
からのご紹介シリーズ第3弾。
今回は「お金に困ったときは」の対処方法について。
ある雑誌にあった
中野裕弓
さんの
紹介記事にある
「お金に困ったときは」
には、以下のような方法が紹介されている。
そこで中野さんは、
お金には法則があります。
「お金なんて汚い。
お金のために生きてるじゃない」
と思っている人のところには、
お金はやってきません。
「お金大好き。どんなことに使おうかな」と、
夢を描いて、ワクワク暮らしている人に
お金は集まってくるものです。
と述べられている。さて、その実践方法とは
- お金のおうちを替える
古い財布を新しいものと交換する。
お札は折らずに伸ばしたままの方がお金がのびのびできる。
このように、お金の居場所をきちんと決めて、
自分の手もとにいるときには、
居心地よく過ごしてもらうのが、
お金に愛される『基本スピ』。
- 腕組みをしない
スピリチュアルからみると、
胸には『愛のチャクラ』と呼ばれる感応ポイントがある。
これを腕でふさいでいると、外からのよいエネルギーを
拒否していることになり、ひいては、お金も入ってこなくなる。
お財布の件に関しては、
斎藤 一人
氏の本「
斎藤一人の百戦百勝
」
でも
「幸せを呼ぶおまじない」
として
「お札の顔を揃えて財布に入れておくとお金が入ってくる」
とある。
ちなみに私の財布の中の
ジョージ・ワシントン(George Washington)
や
エイブラハム・リンカーン(Abraham Lincoln)
は
折りたたまれることなく同じ向きに並んでおられます。
ただし、あまり沢山はいらっしゃいませんが(笑)。
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スピリチュアル・生き方
23:03
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中野裕弓(なかの ひろみ)
さんの
「
ちょいスピ」
からのご紹介シリーズ第2弾。
今回は「元気が湧かないとき」の対処方法について。
ある雑誌にあった
中野裕弓
さんの
紹介記事にある
「元気が湧かないときは」
には、以下のような方法が紹介されている。
- 朝晩、4回深く呼吸をする
いちばん簡単な瞑想法。
- 起きた瞬間「おはよう!」という
声に出して、自分で自分の魂に呼びかける。
- 歯磨きの時にニッコリする
自分の笑顔をみることで、自分の内側から、必ず元気が湧いてくる。
- 土の近くで過ごす
スピリチュアルな世界では、樹木や植物、岩や石、大地など
自然のすべての存在に魂が宿っていて、
私たちとは、魂のレベルでつながっていると考る。
私の場合、上記1番目の深呼吸については、
少し追加している。
テレビの健康番組で、深呼吸について見たことがあるのだが、
それによると、
口から息を吐くときは、トランペットを吹くときの様に、
唇を狭くした方がよいそうである。
そうすると肺の中の気圧が増して、
酸素を体内により取り込みやすくなる、とのことだった。
これは実際にやってみると結構たいへんで、
特に、冬場の寒い朝など、これだけで体が温まってくる。
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22:20
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