中野裕弓(なかの ひろみ)
さんの
「
ちょいスピ」
からのご紹介シリーズ第6弾。
今回は「人生が思いどおりにいかないなと思ったら」の対処方法について。
ある雑誌にあった
中野裕弓
さんの
紹介記事にある
「人生が思いどおりにいかないなと思ったら」
には、以下のような方法が紹介されている。
- 夢日記をつける
寝ている間は「外側の私」の意識が薄れ、
内面からのメッセージを受けやすくなっている。
夢はそんな重要なメッセージのひとつ。
「夢日記」をつけはじめると、
そのときは意味不明な夢でも、
あとで「なるほど このことだったのか」と、
突然、腑に落ちることがままある。
- きれいなシーツで眠る
夢が自分の内面からの大切なメッセージだとしたら
その夢を快適にみられる
環境つくりも重要。
- 呪文を唱える
自分だけの自分に言い聞かせたい呪文を用意すること。
- 1年後の自分に感謝状を書く
夢を実現させるには、「こうなりたい」と願うより、
「こうなった」と思い込むほうがよい。
その確信がより強力なエネルギーになるから。
そこで、毎年、年末に、1年後の自分に
よくやり遂げたネという感謝状を書くことにした。
「夢日記をつける」というのは確かに面白いかもしれない。
ついでに、それをブログで公開してしまうと言うのも
考えられないわけではないが、
いつもいつもブログで公開できる内容とは限らないのがつらいところ。
夢の内容がさしさわりがない時だけでも、
ブログに公開してみれば、自分の内面との新たな対話にもなるし、
公開したブログに対し、意外なコメントがもらえるかもしれない。
カテゴリー:
スピリチュアル・生き方
2005年12月16日 22:48
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