SVJENの活動は、「ラウンドテーブル」とか「起業家トークセッション」と
言うように、いくかのカテゴリーに分かれているが、その中に
「ネットワーキングパーティー」というものがある。
これはパーティーを開いて皆さん楽しみながら親睦を深めましょう、
という趣旨の年一回ペースのイベントである。
明日、11月30日に2004年の夏以来、第2回目のネットワーキングパーティーが予定されている。
スタッフが重なっていることもあり、今回の企画のほとんどは
「
JTPA設立3周年記念パーティー」を参考にさせて(パクラせて)いただいている。
そのため JTPA設立3周年記念パーティー で
盛況だった「ビンゴ大会」の企画も盛り込まれて(パクラれて)いる。
ただし、前回の「ビンゴ大会」で一つだけ困ったことがあった。
抽選機から出てきた番号が書かれたピンポン球を置くための板があるのだが、
その板を置く適当な場所がなかったのである。
その板とは、薄くて軽いプラスチックでできており、
抽選で出てきた球を並べられるように
球の数だけ僅かな「くぼみ」がつけられている。
この板を平らなテーブルの上に置けば、球を置くのには全く支障ないが、
それでは周りのお客さんから、球の番号が見えにくい。
かと言って、お客さんに見えるように傾けたいところだが、
あまり傾けすぎるとピンポン球が板の くぼみ から落ちてしまう。
お客さんから見えるようにするためには、
この板を、微妙な高さと 微妙な傾きをもって、
固定しておく必要がある。
そこで今回、この問題の解決策として、
久保由美さんに「譜面台」を持って来ていただくようにお願いしてみた。
これならば、微妙な高さと 微妙な傾きが調整可能だと思ったからだ。
ただし、譜面台に板がうまく載ってくれるかどうかが少し心配。
果たして、この譜面台でうまくゆくかどうかは明日のお楽しみ。
カテゴリー:
SVJEN
21:43
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