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2005年10月23日 - 2005年10月29日

2005年10月29日

稲盛京セラ名誉会長との夕食会

鹿児島大学シリコンバレーオフィス オープニング・セレモニー の前日、10月23日、稲盛京セラ名誉会長との夕食会が クーパティーノの日本食レストラン「あづま」で行われた。

この会が「あづま」で行われたのには理由があった。 今から約40年ほど前、京セラがシリコンバレーに進出してきた当時、 この近辺でまともな日本食レストランはここ「あづま」しかなく、 稲盛会長もシリコンバレーに滞在されていた際には、 よくここに来られていたそうである。 そんな背景から、稲盛会長のたってのご希望で ここ「あづま」で開催する運びとなった。

この夕食会は、シリコンバレーで頑張っている日本人ベンチャー起業家の方々に お集まりいただき、稲盛京セラ名誉会長とご懇親いただく、というのが目的である。 鹿児島大学からも学長・副学長、並びに、鹿児島県副知事らもご同席され、 私も参加させていただいた。

ご参加された起業家約10名の方々も錚々たる方々であった。 その中のお一人、B-Bridge社の桝本社長のブログ でも既にそのときの様子が綴られているのでご参照いただきたい。

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2005年10月28日

ツアー参加学生からの寄せ書き

ツアーの最終日、参加された学生と研修職員の皆さんから、 寄せ書きをいただいた。 この場を借りて、お礼申し上げたい。 心のこもったメッセージ、本当にありがとうございました。 一生の記念に取っておきます。

また、スケジュール上、学生達と最後に会うことができなかった 久保由美さんへの寄せ書きも私がお預かりすることになった。

実は、この2通の寄せ書きの差出人欄が面白い。 私への寄せ書きには、「From brothers and sisters」とあった。 ということは、私は、学生達と兄弟ということになる。 こんなおじさんを兄弟扱いしてくれるとはありがたいことである。 一方、久保由美さんへの寄せ書きには 「FROM BIG CHILDREN」となっていた。 これによると、久保さんが学生達の お母さん ということになる。 そして私がその学生達と兄弟ということは、 由美さんは 私のお母さん でもあるということになる。

このエピソードについては、実は、 久保由美さんのブログ「自閉症児 渡の宝箱」 にも掲載されているので、そちらもどうぞ。

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2005年10月27日

鹿児島大学シリコンバレーツアー 「最終日」

泣いても笑ってもこの日がツアー最終日。 この日は基本的にHP社の見学である。

先ず、パロアルト(Palo Alto)の本社ビルへと向かい、 そこで、ヒューレット・パッカード(Hewlett-Packard)社の変遷や ビジネス内容についてのプレゼンをしていただいた。 プレゼンを聞いていると、そこで、結構居眠りしている学生が目立った。 話しによると、昨晩もホテルに帰ってきたのが夜中過ぎだったにも関わらず、 その後も いわゆる「飲ん方(のんかた)」(鹿児島特有の表現です)が 始まってしまい、学生達は今朝までほとんど寝てなかったとのことであった。 彼らにとってみたら「寝るのがモッタイナイ」ということだった。 学生さん達がこう思ってくれるのも、ある意味で言うと このツアーの成果なのかもしれない。

その後、建物を移動して HP社の創立者である HewlettさんとPackardさんの執務室見学。 ここは私にとっては、JTPAの「RFIDセミナー」 でお邪魔して以来2回目となった。 そこでは、前日のJTPAのパネルディスカッションでもお世話になった 湯浅さんにご案内いただいた。 それから、 クーパチーノ(Cupertino)の HP Executive Briefing Center へと移動した後、 ショールームや社内見学をさせていただき、HPでの視察を終えた。

HPからホテルに戻るとそこでこのシリコンバレーツアーは解散である。 この時点で私から学生達へ提供するカリキュラムは全て終了した。 後は、サンフランシスコ空港からの深夜便に搭乗するまでの間は自由行動。 サンフランシスコに向かう者あり、 スタンフォード大学に再度向かう者あり、 シリコンバレーでの最後のひと時を思い思いに満喫してくれたことであろう。

今回の鹿児島大学シリコンバレーツアーは、 オープニング・セレモニーとの同時開催という 最初で最後の特殊な事情の下に行われたが、 大きなトラブルもなく無事に終えられたことが何よりであった。 これもたくさんの方々のご協力により実現できたことである。 改めてご協力していただいた関係者の方々に御礼を申し上げさせていただきたい。 本当にありがとうございました。

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2005年10月26日

鹿児島大学シリコンバレーツアー 「シリコンバレー視察パート2」

以前のブログ「シリコンバレー 一望の丘」でもご紹介したとおり、 この日は早朝から、この丘にみんなで登った。 あいにく、天気が曇りがちというか小雨模様であったが、 そのお蔭で虹が見えたりもした。

この時、ひとつのアクシデントがあった。 みんなで下山して車のところまで戻ったところ、 学生の一人が、デジカメがない、と言い出した。 どうも元気のいい彼らは山野を走り回っている間に、 カメラを落としてしまったらしい。 すると、みんなで探してくると言って、 仲間5、6人が今降りてきた山道を再び一目散に駆け登っていった。

実を言うとこの日は、昨日以上にスケジュールを詰め込んでいたので、 私はその後のスケジュールの割り振りで頭が一杯だった。 よっぽど、「どうせ見つかりっこないんだから、探しに行くのはあきらめて、 早く出発するヨ」と言おうかとも思った。 ツアーコンダクター兼タイムキーパー役の悲しい性(サガ)である。 それにしても、彼らは学部や学科が違っていて、 このツアーに参加する前までは面識もなかったハズなのに、 この団結力はすばらしい。 結局彼らの熱意に負けて探しに行かせてしまった。

しばらく待っていると、みんな万面の笑みを浮かべながら山道を駆け下りてきた。 カメラが見つかったとのことであった。 困難をみんなで乗り越えるチームワークの賜物である。 自分は内心、「あんなこと言わなくて良かった」とホットしたのと同時に あんなことを考えた自分が恥ずかしくなった。

さて、それから、遅れを取り戻すべく次の訪問地アップル(Apple)へ。 アップルは社内に入るのが非常に困難なので アップル・ストア(AppleStore)でその雰囲気を感じてもらった後、 Yahooへ。 Yahooでは私の知り合いに頼み込んで社員食堂で食事をさせてもらった。

それから、以前のブログでもご紹介した モフェット博物館(Moffet Field Museum)NASA Ames Research Centerインテル博物館 (Intel Museum) と、急ぎ早に博物館めぐりをした。 学生の皆さんはインテル博物館をもっとゆっくり見たかったようだった。 次回のスケジューリングの参考にさせていただこう。

博物館巡りの後は、 バイオ系ベンチャー企業 B-Bridge社に訪問させていただき、 桝本社長 のセミナーとB-Bridge社内の見学。 続いて昨日と同じ法律事務所に移動後、 第1回目のツアーでもご講演いただいた ベンチャーアクセス の安藤茂彌氏によるセミナー。 夕食の後、JTPAスタッフによるパネルディスカッションとなった。 このパネルディスカッション、議論があまりにも白熱しすぎて 3時間にも及んでしまい、結局、ホテルに帰りついたのは午前0時をまわっていた。 この日も長い一日であった。

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2005年10月25日

鹿児島大学シリコンバレーツアー 「スタンフォードの視察パート2」

この日からは、学生と研修生のみのツアーの始まりである。 この日の訪問先は標題のとおり、ほぼ終日スタンフォード大学で過ごすことになる。 スタンフォード大学に関しては、すでに日曜日に一度訪れているので、 今日は表からは見えないスタンフォード大学のもっと核心にせまるカリキュラムをこなすことになる。

午前中は研究室の見学。 学生の専門分野によりバイオ系と工学系とに分かれての見学となった。 私は、前回の第1回ツアーの際にバイオ系のグループを引率をしたので、 今回は工学系の方に付いていった。

午後はキャンパスをみんなで歩いて見学する予定にしていたのだが、 学生の皆さんと話してみると、 日曜日と 昨日の自由行動時間とに スタンフォードに来た学生もいて、 人により既に見学したところと、見学していないところがあるとのことであった。 そこでみんなで話し合った結果、急遽、次のカリキュラム「国際交流会」までは自由行動とした。

引き続いての「国際交流会」とは、スタンフォード大学の学生さんと 鹿児島大学の学生が直接交流するのが目的の会。 ただし、鹿児島大学の参加学生全員が英語が流暢なわけではないので、 今回はスタンフォードで日本語クラスを受けている学生さんとの 交流会である。

これに関しては、鹿児島大学の学生は 相当に気合が入っていて、 参加者個人の自己紹介と鹿児島大学紹介の英語プレゼンを パワーポイントで作ってきていた。 そして、発表も英語で挑戦。 また、スタンフォード大学の学生さんの方も スタンフォード大学紹介をパワーポイントで準備されており、 日本語で発表していただいた。 皆さん、大変、日本語がお上手であった。

双方からのプレゼンが終わってからも 鹿児島からのお土産として、知覧茶 と かるかん、 先方からはアメリカならではポテトチップやクッキー、ケーキや コーラをふるまっていただき、 非常に打解けた雰囲気で 英語と日本語を織り交ぜての歓談のひと時となった。

今日最後は、場所を弁護士事務所に移し、 JBCオーガナイザーの方々によるパネル・ディスカッションである。 はじめに、八木博氏 にご講演いただいた。 それから夕食を挟んで、 赤間さん小柳さん ら4名の方に加え 八木さんにもご参加いただき、 総勢5名による豪華パネル・ディスカッションとなった。 前回の第1回のツアーでも JBCオーガナイザーよるパネル・ディスカッションは 最も好評だっただけに、今回参加した学生諸君にも十分に満足していただけたと思う。

結局、ホテルに帰り着いたのは夜の10時を過ぎていた。 さて、明日は早朝から山登りだ。

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2005年10月24日

鹿児島大学シリコンバレーオフィス オープニング・セレモニー

過去数ヶ月に渡り、準備してきた 「鹿児島大学シリコンバレーオフィス オープニング・セレモニー」も とうとう、その当日を迎えることになった。

この日のスケジュールや式典の内容に関しては、 既に、 鹿児島大学シリコンバレーオフィスのホームページ にアップされており、 それをここでおさらいしても面白くないので、 このブログでは、私は裏方として何をやっていたのか、 ということにフォーカスしてみよう。

朝、私がホテルに到着した際には、 会場の椅子の配置等の設営は既に終わっており、 スポットライトのセッティング中であった。 受付業務等は、鹿児島からの大学職員の方々に引き継いであったので、 この日の準備での私の担当は音響関連のセットアップである。 そのためにはまず、秘密基地( 「石原田先生の来硅 」参照)から音響機材を搬入する必要があったのだが、 他の細々とした問題解決のために、 なかなか機材搬入作業に取り掛かれない。 予定では、ツアー参加の学生の皆さんは、 機材搬入を手伝った後は自由行動となっていたハズだが、 時間を取らせてしまって申し訳なかった。

それから次のトラブル。 時間と手間を軽減するために、 スピーカーはホテル会場に備え付けのものを 使わせていただく予定であったのだが、 実際にミキサーを繋いでみると、ハム(ブーンという雑音のこと)が 乗ってしまい使い物にならない。 他のホテルでは、この方法でうまくいったことがあったのだが、 どうもこの会場とは相性がよくないようだ。 係員に状況を説明して、対応策を検討してもらうことにした。 しかし、解決できるとは限らないので、 急遽、バックアップとして借りてきていたJBLのスピーカーを 接続することにした。 実は、これもバックアップということで事前にはテストしておらず、 ブッツケ本番。 救いとしては、マニュアルだけはインターネットからダウンロードして ひととおり目を通しておいたので、接続に迷うことはなかった。 試してみると、さすがJBL。結構まともな音がでてくれたので助かった。 そうこうしていると、ホテルの係員がコンバータを貸してくれたので、 それを使ってみると、会場のスピーカーからもハムなく音がでるようになった。 結果として、会場のスピーカーと、JBLのフロアースピーカーの タンデム走行ということで、音に厚みが出て、 「怪我の功名」といったところ。

どうにかマイクの音を出せるようになったところで、 次の課題はミキサーからの音声出力を20m先まで引っ張ること。 過去のブログ 「テレビ会議 実験」でもお伝えしたとおり、 この式典の様子は、鹿児島大学とKDDI本社に向けてインターネット経由で 放送されることになっていた。 そのため、出来るだけクリアな音声をお届けするために、 マイクから直接の(ミキサーから直接の、と言った方が正確ですが) 音声信号を放送用PCに入れてやる必要があった。 さらに、カメラの画像信号を、会場前方のプロジェクターまで配信する必要もあった。 これだけの配線を、手元に残ったケーブルとコネクターをパズルして繋ぐ必要があった。 いろいろ試してみて、音声信号の方は、あまった延長用マイクケーブルを継いで、 両端に変換コネクターをかませてどうにかつながった。 画像の方は、低周波用のマイクケーブルで画像(コンポジット)信号を20m以上引っ張りまわして まともな画像が出るかどうか心配であったが、 音声信号と同様にマイクケーブルを代用してみたが、 思いのほか画質の劣化は感じられなかった。 これらのセットアップを終わってみれば、式典開始前ギリギリセーフであった。

実際に式典が始まると、その進行に関しては私は関与する必要はほとんどない。 状況により、ミキサーのレベルを調整するのと、 休憩時間に音楽をかけるぐらいである。 一方、別の仕事として受付での来場者への対応と パーティー会場の準備状況の確認が必要となった。 特に、受付業務では、現地担当者の私から、 実際に受付業務を行う大学職員の方々への情報の引継ぎに不手際があり、 来訪者、ならびに職員の方々へご迷惑をおかけする結果となった。 この件に関しては反省すべき点が多々あったと思っている。 結局、式典中は、会場と受付、並びに、パーティー会場を何度も往復するばかりで、 実のところ式典の内容はほとんど聞けていない。

それから心配していたもうひとつの点が、 レセプション・パーティーに移る際に 混乱をきたさないか、ということだった。 実際の会場に居られなかった方のために少し説明させていただくと、 カバナホテルの大広間は3つに分割することができるのだが、 式典はそのうちの前方2つの部分を利用して行っていた。 そして、残りは3分の1の部分は、 間仕切りで遮蔽してパーティー会場としての準備をしておき、 パーティー開始の際に、その間仕切りを取り外し、 お客様にパーティー会場への移動していただく予定としていた。 さすがに300人を超える方々が一斉に移動することになったので、 多少の混雑はしたが、無事にパーティーをはじめることもできた。

最後に、今回の式典では、 実に多くの方々に、いろいろな形でご協力いただいたお蔭で 盛況のうちに無事終えることができました。 お世話になった皆様、本当にありがとうございました。

さて、明日からは、シリコンバレーツアーに集中することになる。

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2005年10月23日

シリコンバレー バス・ツアーの日

「鹿児島大学シリコンバレーオフィス オープニング・セレモニー」並びに 「鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー」の第2日目。

この日は 鹿児島大学教職員と鹿児島県副知事ら関係者の方々、並びに、研修生を含めた 総勢約40名で大型観光バスに乗り込んでのシリコンバレー バス・ツアーの日である。

バスはまず、ロスガトス(Los Gatos)にあるピクセラ社へ向かった。 そこで、ピクセラ社社長でもあり、鹿児島大学シリコンバレーオフィス所長でもある 井手さんから、ピクセラ社創業の経緯や今後のビジネス展開についてのお話しがあった。 引き続いて、鹿児島大学シリコンバレーオフィス上掲式 を行い、 最後にオフィス内を見学してからピクセラ社を後にした。

それから私がバスガイドをしながらのシリコンバレー周遊ツアー。 アップル(Apple)、アドビ(Adobe)、サンノゼ空港(SJC)、イーベイ(eBay) インテル(Intel) 等を車窓から見ていただいた。 しかし実を言うと、日曜日ということで、確かに道は空いていたが、 大型バスでの移動は思いのほか時間がかかってしまい、 予定の場所を全てまわりきれなかった。 自分の時間の読みがちょっと甘かったことを 申し訳なく思う。

バスはそれから、スタンフォード ショッピング センター (Stanford Shopping Center) へと向かい、そこで自由時間とし、昼食を各自とっていただいた。 この日は、お蔭様で天気も良く、屋根のない スタンフォード ショッピング センター では、カリフォルニアの青空も楽しんでいただけたのがよかった。

さて、午後はスタンフォード大学の見学である。 まず初めに、バイオ研究の拠点 クラーク・センターで スタンフォード関連の方々からご講演をいただくことになっていた。 講演は、スタンフォードの産学官連携コーディネーターである 金松洋子さんのお話しから始まった。 続いて、医学部の 西村俊彦 先生のお話し。 ちなみに、西村先生は、鹿児島の串木野のご出身であり、 途中、鹿児島弁を交えてのご講演となった。 最後に、同じく医学部の John Fahl 先生にご講演いただいた。

その後、クラーク・センターを後にして、 メイン・クワッド、教会 等 を散策しながら スタンフォード・ブックストアへと向かった。 時間が予定より押してしまっていたので、 ゆっくり見物していただけなかったのが少し残念であった。

さて、明日は 「鹿児島大学シリコンバレーオフィス オープニング・セレモニー」 当日である。

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