« JTPA技術交流会(20050608) 「UWB(Ultra Wide Band)」について | メイン | クール・ビズ (Cool Biz) » |
このブログを書く四元輝博とジョシュア清水が経営する旅行代理店スカイメリカ
ジョシュア清水 自らが操縦する、日本語でのガイドと会話を楽しみながらハワイ島を巡るセスナの旅
このブログを書く四元輝博と共にスカイメリカを経営するハワイ島在住の日本人パイロット、ジョシュア清水のブログ
スカイメリカの共同経営者、シリコンバレー在住の四元輝博によるIT情報・ベンチャー起業に関するブログ
四元輝博によるに 「組み込みJava による M2Mソリューション」に関する調査レポート・サイト
: 個別エントリー・アーカイブ :
dirify は、Latin-1だけでなくUTF-8のウェブログでも機能するようになりました。
カテゴリー名がすべて、非ラテン文字あるいは句読点からなる場合、数字のIDはその”dirified”の表記として、使用されるようになりました。これらは、このブログのカテゴリー「MTカテゴリー」で指摘してきた問題の解決策かもしれない。
PublishCharsetの設定値をもとに、データベースとの接続時のエンコードを指定できるようになりました。詳細は、 SQLSetNames の項をご覧ください。という記述があるが、これは PublishCharsetの設定値のみを変更すれば、データベース内のデータを変更することなく、サイトの表向きの文字コードを変更できるということであろうか。 それであれば、「トラックバックの文字化け で挙げていた問題が一気に解決するかもしれない。
カテゴリー: Movable Type 2005年6月 9日 22:58
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.skymerica.com/blog/yotsumoto/mt/mt-tb.cgi/80