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2005年4月30日
先日のブログ、「JTPAニュースレター編集会議 (20050426)」でも予告した通り、4月29日(金曜日)の夜、JTPAセミナー「瀧口範子x戸谷茂山 対談 Fireside Chat 〜 建築への思い」が行われた。
このセミナーでは、告知にもあるように、参加者の方に、瀧口氏の著書「行動主義 レム・コールハース ドキュメント」をプレゼントすることになっていた。
私は建築に関しては素人なので、お恥ずかしながら、この本の主人公コールハース氏を知らなかった。 建築業界では有名な方らしく、最近の代表作としてはシアトルの図書館が有名だそうだ。 対談は素人の私が聞いていても十分に楽しめた。 このコールハース氏をはじめ、どの業界でも第一線に君臨している方はスゴイらしいし、また、そういう人に密着取材する瀧口さんも、これまたスゴイ方である。
対談後、本をプレゼントされた参加者の皆さんは、サインを求めに瀧口範子さんの前に列をなしていた。私はスタッフなので本をもらえないし、かと言って、その本を自分で買って持っていたわけでもなっかた。その代わりに持っていた「iNTERNET magazine 5月号」90ページの瀧口範子さんによる記事「ブロガーはジャーナリストか? 報道メディア化するブログのパワー」に直筆のサインを頂いてしまった。ちょっとミーハーしてしまったが、不思議なものでご本人からサインを頂くと、なんとなく嬉しいものである。
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