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このブログを書くジョシュア清水が経営する旅行代理店スカイメリカ
このブログを書く ジョシュア清水 自らが操縦する、日本語でのガイドと会話を楽しみながらハワイ島を巡るセスナの旅
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2005年5月 1日 - 2005年5月 7日
このホテルの北側の広いコンクリートのラナイの上からマンタを見ることができます。口の大きさが50センチ以上のこのマンタは、ライトが照らされている波打際で、ディナーを楽しんでいるようです。 ゆうゆうと泳いでいて、よく岩場にたたきつけられないんだなあと感心してしまいます。
カテゴリー: ハワイ島 21:32 | コメント (7) | トラックバック (0)
ハワイ島で1番部屋数の多いホテルはヒルトンなんです。このホテルが1988年にオープンした時はHyatt Waikoloaでしたが、世界中でもっとも高額なお金($360 million) がこのリゾートに費やされました。 ロビーで見かける芸術品も総額で$3 Million以上です。このようなホテルのお薦めのお部屋が「Presidential Suite」1泊$3000です。
カテゴリー: ハワイ島 10:15 | コメント (5) | トラックバック (2)
ヒロからレンタカーなどで火山国立公園へ向かう途中にこのS Glenwood RDがあります。この11号線沿いのわき道から実はプウオオの噴火口を見ることができます。けして大きな噴火口ではありません。ですが、噴煙を上げ今も尚活動を繰り返しているのが確認できます。
ヒロからですとMountain Viewの町を過ぎて、右側にHirano Storeがあるその次の道を左折してたったの10mでこの光景が見えます。ポイントとしては天気が良くないと見えません。
カテゴリー: ハワイ島 06:04 | コメント (5) | トラックバック (0)
火山国立公園にはたくさんのハイキングコースがあります。そのなかでもワイルドな場所はHalape Shelter(小屋)です。Hilina Pali Overlook(695m)という展望台から10キロほどありますが、そこはハワイ島の東側には珍しい白砂海岸があるんです。周りは見渡す限りの溶岩大地なんですが、なぜがこの小さなビーチはオアシスのようにポツンとあるんです。たまに上空からバックパッカーの方がテントを張っているのが見えます。
小さな入り江もありスノーケリングも楽しめるはずです。
カテゴリー: ハワイ島 05:30 | コメント (2) | トラックバック (0)
コハラ山の北東にワイピオ渓谷があり、その奥にはワイマヌ渓谷があるんです。特に雨季になりますと1000m級の滝がいくつも渓谷の絶壁から流れ落ちているところを見ることができるんです。ヘリコプターですとこのような光景の目の前まで侵入できるんす。正にハワイ島のリトルヘブンです。
カテゴリー: 遊覧飛行 23:54 | コメント (2) | トラックバック (0)
コナの国際空港から11号線を北へとリゾートへ向かう途中に目につくのが黒々とした溶岩大地への白い落書きです。再度確認していただきますと、珊瑚からできた白い石で並べられたイニシャルやら名前が読み取れます。中にはローマ字で日本人の名前もあるのですが、この文字が2ヶ月ぐらいで観光客によって並べ替えられているようです。そのような状況の中でめだっているのが、道路から離れた山側にある温泉マークです。日本人として、なぜか嬉しくなるこのマークが私の頭の中では長期での記録更新中です。そろそろ保護地域にしてもいいかもしれません。
カテゴリー: ハワイ島 16:22 | コメント (4) | トラックバック (0)
滑走路が1本しかない、このコナの飛行場が国際空港なんです。 日本からの直行便の入国審査はいつまでも臨時の白いテントの中でおこなわれていて, ターミナルには壁がなく屋根だけなんです。どう考えても国際空港のイメージはありません。すべて楽園の飛行場で納得していただくほかないのですが、管制塔の方が夜の10時から早朝の6時まで、いなくなってしまうのも事実です。きっと夜中にいつもやってくるUPSの747は管制官がこの飛行場に昼間はいるという事に気がついていないかもしれません。
カテゴリー: ハワイ島 22:30 | コメント (6) | トラックバック (1)