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このブログを書くジョシュア清水が経営する旅行代理店スカイメリカ
このブログを書く ジョシュア清水 自らが操縦する、日本語でのガイドと会話を楽しみながらハワイ島を巡るセスナの旅
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2005年4月17日 - 2005年4月23日
ハワイ島で実際に溶岩を吐き出しているのが、このプウオオ・ベント(火口)。
最近、プウオオ火口から流れ出すこのオレンジ色の溶岩が、だんだんレンジャーステーションから遠のいているようで、地上からの溶岩観察が難しくなってきてます。
海岸線から海へのオーシャン・エントリー(溶岩の海への流れ込み)こそなくなってしまっていますが、斜面では多いときで、11本ほどのオレンジ色の溶岩が上空から見ることができます。
地上のハイキングではこの地点まで、往復10Kmの道のりとなります。
カテゴリー: 遊覧飛行 01:56 | コメント (0) | トラックバック (0)
このハワイ島には繁華街らしい場所はなく、バクチは禁止されているので、宝くじもないんです。 そこで、週末になりますと、地元の人達は早朝から漁に出てカツオやらマグロを釣りあげてきます。
まわりをコヒーやマックナッツの木にかこまれた、車が2,3台入るくらいの車庫の中で、地元の仲間でのBBQが始まります。 皆でわきあいあい話しがもりあがり、とても楽しいひと時です。けしてきれいな場所ではありませんが、椅子と机があればスタンバイOKです。 漁に出ない時は、のぶたをつかまえて、専用の場所で美味しいご馳走ができあがるんです。
カテゴリー: ハワイ島での生活 10:40 | コメント (7) | トラックバック (0)
セスナ機(小型機)は、大空を鳥のように自由気ままに飛行できます。
操縦はどことなく海に浮かぶ船ににているので、とてものんきな乗り物なんです。 たしかにエンジンの音が邪魔なのですが、ハワイ島の大自然ではあまり気になりません。逆に、エンジン音がなくなりますと、着陸への冒険がはじまります。
カテゴリー: 体験飛行 09:48 | コメント (2) | トラックバック (0)
ハワイ島できれいな朝日を見るためには、コナ側ではなく 島の東側に位置するヒロの町へ滞在しないと見ることはできないんです。 お薦めはこの古いホテルに宿泊しますと早朝の朝日が見事にマウナケア山をオレンジ色に染めるんです。 その光景をホテルの海側のお部屋のバルコニーから楽しむ事ができます。 火山国立公園でのハイキング後の翌日にはピッタリかもしれません。
カテゴリー: ハワイ島 20:01 | コメント (3) | トラックバック (0)
ここハワイ島ではこの3年間程、年間3割以上の価格上昇が続いています。
まさしくバブル状態ですが、アメリカ全土での水準でいきますと、 高いといわれている不動産はまだ、 ”中ぐらいのカテゴリー” ともいわれています。
3年前に購入した方のオーシャン・フロントの物件は、すでに倍以上の価値があるようです。 不動産への投資が2年前から盛んに行われているのも事実です。
平均的な不動産投資家が手にする利益はクォーターミリオン(約2千5百万円)といったところでしょうか。
カテゴリー: 不動産 18:40 | コメント (0) | トラックバック (0)
ハワイ島での体験飛行は冒険そのものです。
初心者の方でも、ぶつけ本番で操縦していただけます。
もちろん教官が隣の席から安全を確保しますので安心です。
ホルアロア山の山頂への着陸、また戦争当時の古い墜落機など、空中散歩中に視界に飛び込んでくる光景は想像をはるかに超えています。
一度、試してみる価値はあります。
カテゴリー: 体験飛行 20:26 | コメント (1) | トラックバック (0)
ノニというジュースが日本では商品として売られているようですが、ハワイ島では海岸線またはコナ国際空港からコナの町への道沿いに野生のノニの木があり、今この時期に実をつけているんです。
なにやらコレステロール値をさげるんだそうですが、この島ではノニの実はタダです。
ノニで検索してみますと、このようなページを発見しました。
カテゴリー: ハワイ島 18:12 | コメント (0) | トラックバック (0)